2011-05-12
京都での命の対話懇談会
京都市慈受院門跡寺院で「命」とは何かについて!?
門主= 梶 妙壽様の呼びかけで市内のいろんな布教活動をしている
尼さんと他の皆さんと輪になって『命』とはどうあるべきかを話合いました。
信仰の「心」で多くの方が支え合うことが大切だというご意見でした。
私たちはご先祖様の又親のご縁のお蔭を持ちまして頂いた「命」を
犠牲にしたり、粗末にして簡単に捨てることは絶対によくない、、。
人はどんなに辛いこと、悩みを持っていてもあきらめてはいけない、
ということがみんなの考えでした。
どんな理由があっても「自殺」は絶対しては行けない。信仰心を持ち今日は、
一日元気で、生かされていることに、感謝して生きる喜びを持つことが大切である。
私は互いに助け会う心を持ち、前向きに「一歩一歩」歩むことだと思います。
本当のお釈迦様の教えは
「生きとし生けるもの皆幸せでありますように」と祈ることなのです。

素敵な方々とのお話は有意義でとてもいい時間を過ごさせて頂きました。
御前さま、みなさま大変ありがとうございました。ご馳走も美味しかったです。
門主= 梶 妙壽様の呼びかけで市内のいろんな布教活動をしている
尼さんと他の皆さんと輪になって『命』とはどうあるべきかを話合いました。
信仰の「心」で多くの方が支え合うことが大切だというご意見でした。
私たちはご先祖様の又親のご縁のお蔭を持ちまして頂いた「命」を
犠牲にしたり、粗末にして簡単に捨てることは絶対によくない、、。
人はどんなに辛いこと、悩みを持っていてもあきらめてはいけない、
ということがみんなの考えでした。
どんな理由があっても「自殺」は絶対しては行けない。信仰心を持ち今日は、
一日元気で、生かされていることに、感謝して生きる喜びを持つことが大切である。
私は互いに助け会う心を持ち、前向きに「一歩一歩」歩むことだと思います。
本当のお釈迦様の教えは
「生きとし生けるもの皆幸せでありますように」と祈ることなのです。

素敵な方々とのお話は有意義でとてもいい時間を過ごさせて頂きました。
御前さま、みなさま大変ありがとうございました。ご馳走も美味しかったです。
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